自由自在に言葉を操る講談師|田辺南北の公式サイト

ご挨拶

ご覧くださいまして有難うございます。

総武線、秋葉原駅のホームで夜11:30分頃に出逢い(お互いにキャバレーの仕事の帰り)、師匠の自宅が平井なので、駅の近くのスナックで夜中3時頃まで色々な話を聞き、とうぜん電車がなく当時新小岩に住んでおり蔵前通りを歩いて帰る・・・・トボトボト・・・・・
後、一週間後の早朝に平井の師匠宅に行き、入門(5時間位話を聞く)

昭和49年10月 田辺一鶴に入門

昭和55年8月 田辺南北のまま二つ目になり

昭和63年5月 真打に芸名も同じく田辺南北を名乗り、現在に至る・・・・

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田辺 南北(たなべ なんぼく)
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